2026年8月|夏の終わり、身体をゆっくり整える

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お盆も過ぎ、風のある日は少し過ごしやすくなってきましたね。

まだ暑さは続いていますが、ふとした風に、少しずつ季節の移り変わりを感じるようになりました。

この時期は、暑さや冷房、冷たい飲み物や食べ物などが重なり、少しずつ夏の疲れが出てくる頃です。

なんとなく疲れが抜けなかったり、食欲が落ちたり、眠りが浅かったり。

「暑いから仕方ないかな」と見過ごしてしまいそうな小さな変化も、身体からのサインかもしれません。

夏の終わりは、身体も少しお疲れ気味

暑い日が続くと、私たちの身体は体温を調整するために、知らず知らずのうちに頑張っています。

一方で、室内では冷房にあたり、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会も増えるため、外は暑くても身体の内側は冷えていることも。

東洋医学でも、夏は暑さによる消耗だけでなく、冷えや胃腸の働きにも目を向けながら身体の状態をみていきます。

季節が少しずつ次へと向かう今は、頑張ってきた身体をいたわりながら、ゆっくり整えていきたい時期です。

”季節と暮らす、小さなヒント”

◻︎風のある時間に、ゆっくり深呼吸

朝や夕方など、少し過ごしやすい時間に窓を開けて、ゆっくり呼吸を。

ほんの少し身体を動かすのもおすすめです。

◻︎胃腸にやさしい食事を取り入れる

冷たいものが続いていたら、温かい汁物などを一品。

食欲がない日は無理をせず、身体の様子をみながらいただきましょう。

◻︎湯船につかって、身体をゆるめる

シャワーだけで済ませる日が続いていた方も、冷房で身体が冷えた日は、ぬるめのお湯にゆっくりと。

一日の終わりに、身体の力を抜く時間をつくってみてください。

夏の疲れを、そのまま秋へ持ち越さないために

季節は少しずつ移り変わっていきます。

まだ暑いからと頑張り続けるのではなく、ときどき立ち止まって、今の身体に目を向けてみる。

少し整える時間をつくることで、次の季節も心地よく迎えやすくなります。

鍼灸でも、その日の体調や身体の状態をみながら、お一人おひとりに合わせて施術をしています。

疲れが抜けない、眠りが浅い、胃腸の調子がいつもと違うなど、ちょっとした変化でもお気軽にご相談ください。